今日は、小合小学校のグラウンドの隅に落ちている、どんぐりを拾いに出かけました。
友だちと手をつないで出発です。
「いってきまーす✋」
入るとすぐに「どんぐりあったー!!」と保育者。
子どもたちはまだどれがどんぐりか、よくわからないようです。
「これがどんぐりだよ!」と教えてあげると、顔を地面に近づけて、探し始めます。
「せんせい!あった!」
自分の手で拾って、嬉しそうに見せてくれました。
どんぐりの他にも様々な木の実が落ちていましたよ。
その後は、競い合うようにどんぐり拾いをする子どもたちでした😄
たくさん拾って満足した後は、歩いて芝生の運動場まで回り、そこでも遊びました。
芝生の運動場には生き物がいっぱいです🐸
バッタやかえる、とんぼを保育者が捕まえると、子どもたちも手に取って、触っていました。強くつままずに、そっと優しく持つことができていて、すごいなと思いました😊