「玉ねぎは保存がききます。暑いですが、みんなで頑張りましょう!」
「トウ(土から出ている緑色の部分)を引っ張ると玉ねぎが抜けるよ」と伝えると、早速抜こうと手に取る子どもたち。
「う~ん、全然抜けない😢」
「もっと手に力を入れて引っ張れるかな??」
「抜けたよ!!こんなに大きいよ😲」
「あっつーい!!でもこんなに大きい玉ねぎとれたよ!!」
トウをもぎ取って、かごに玉ねぎを入れていきます。でも、
“トウが立っている”玉ねぎはもう硬くて食べられないので、分別もしていきます。
うねをきれいにして、また新しい何かを植えようかな✨
その後はゆり組が、玉ねぎを大・中・小に分けて、ネットに入れて保存します。これから給食で食べる玉ねぎは保育園の畑で収穫したものになります。
暑い中での収穫のあとは、涼しい部屋でゆっくり水分補給をしました🌟