夏野菜がなくなった畑に大根の種をまきました。
まずは畑アドバイザーの小田さんにご挨拶です。
「よろしくお願いします!」の元気な声が畑に響きます。うねの上には、種をまく目印となる紐を設置しました。
「種ってこんなに小さいんだよー見えるかな?」
「ちょっとだけ見える!」
「ピース✌の手で土に穴をあけて、そこに種を入れます」
「ピース✌の指で穴を作ると間が空いてちょうどいいよ」
5うねある畑に一人10~15粒くらいずつまきました。
「いつごろ大根の芽が出るかわかるかな?」と聞かれて
「鬼が来る頃?」「1月?」と子どもたち。
「10月の終わりころには芽が出てきます!」
今回も小田さんから色々教えていただきました。
12月の収穫も楽しみにしている子どもたちです。
大根の成長を子どもたちと一緒に見守っていきたいと思います。